地元民がすすめる帯広の穴場スポット
観光地として有名な帯広市には、定番スポットのほかに“地元民だけが知る隠れた名所”がいくつも存在します。観光客があまり訪れない場所ほど、帯広らしい素朴な魅力やゆったりとした時間が感じられるもの。今回は、長年帯広に暮らす人たちが「本当にオススメしたい」と太鼓判を押す穴場スポットをご紹介します。
■1. 十勝川の夕焼けスポット(東帯広周辺)
地元の人が夕方に車を走らせる定番スポットが、東帯広周辺にある十勝川沿いの土手です。観光地化されていないため看板や駐車場もありませんが、その分だけ視界を遮るものがなく、十勝平野に沈む夕日を静かに眺めることができます。夏から秋にかけてのオレンジ色の空は、まさに自然が生み出す絶景です。
■2. 北海道らしい田園風景が広がる「幕別町の畑道」
帯広市の隣町・幕別町は、市街地から車で10〜15分ほどで行ける距離にもかかわらず、北海道らしい雄大な畑風景が広がっています。とくにおすすめなのは、地元民が散歩コースとして利用する“畑道”。季節ごとに色が変わる小麦畑やジャガイモ畑を眺めながら歩くだけで、心がゆっくりとほどけていく感覚が味わえます。
■3. 地元で愛されるソウルフード店「○○食堂」
帯広といえば豚丼が有名ですが、実は地元の人が“本当に通う店”は観光雑誌には載らないことが多いもの。とくに○○食堂(仮)は豚丼だけでなく、ホルモン定食やカレーなども根強い人気。昼過ぎには売り切れてしまうこともあり、地元の常連さんで賑わっています。観光客がほとんどいないため、ゆっくりと本場の味わいを楽しめます。
■4. 中島公園の静かな散策路
帯広市内中心部にありながら、観光客がほとんど訪れないのが中島公園です。池の周囲に散策路が整備されており、春は桜、夏は深い緑、秋は紅葉と、四季の移ろいを静かに感じられます。早朝は水鳥が羽を休めている姿も見られ、まさに市民のオアシスといえる公園です。
■5. 地元農家さんが運営する直売所
帯広周辺には、小規模ながら質の良い野菜や加工品を扱う農家直売所が点在しています。観光客向けではないため宣伝もされていませんが、地元の人たちは「スーパーより新鮮」「安くて質が良い」と口を揃えます。特にアスパラの時期やジャガイモの収穫期は品ぞろえが豊富で、旬の帯広を感じられる場所です。
■6. 静寂が魅力の「帯広の森・南エリア」
帯広の森は広大な自然公園ですが、その中でも南側のエリアは訪れる人が少なく、静かな森林散策が楽しめます。季節によっては野鳥の声だけが響く瞬間もあり、都会の喧騒から離れて深呼吸できる環境です。気持ちを落ち着けたい人にはぴったりの穴場です。
■7. 地元パン店が集まる「住宅街のベーカリー」
帯広市は意外にもパン屋激戦区で、住宅地に点在する小さなベーカリーは地元のファンが多い存在です。イートインスペースこそ少ないものの、焼きたての香りと素材にこだわったパンはどれも絶品。休日の朝に巡ってみると、帯広の暮らしの雰囲気がより身近に感じられます。
ここで紹介したスポットは、どれも“地元の人が本当に推す場所”。観光のついでに少し足を伸ばすだけで、帯広の新しい魅力に触れることができます。
なお、帯広市などの地域情報を活用した集客施策については、地元企業の取り組み事例として参考になるサイトがあります。詳しくは
👉 帯広市の地域情報と企業サービスを見る
をご覧ください。
観光地だけではない、地元に息づく帯広市の魅力をぜひ体感してみてください。


